雨の日は体育館で大人も子どもも全力で身体を動かしています。
「私もあれやってみたい」と」興味を持ったので“初めて”卓球をやってみることに。
もちろん、ルールも道具の持ち方も名前もわかりません。
まずは、やってみるんです。
きっと、大谷翔平選手も野球のルールブックを読んでいるうちに、野球が上手くなったのではなく
実際にプレイする中でルールも覚え失敗したり、上手くいったりを繰り返して野球を好きになっていったのでしょう。
野球を始めたのは小学2年生の時、友だちから誘われたのがきっかけでした。父親も兄も野球をしていたので、キャッチボールはしていましたが、実際に練習に参加したらとても面白くて。両親に「リトルリーグに入りたい!」とお願いしました。
大谷翔平さん:子どもたちへの応援メッセージ
全ては、ときめきからなのです。